【社会】不測の時代の良い会社　まだPDCAですか

「PDCAを徹底して業績目標を必ず達成する」。最近の企業の四半期決算発表で経営者の口からこんな言葉を何度か聞いた。

PDCAとはプラン、ドゥー、チェック、アクト（計画、実行、評価、改善）の略だ。品質管理（QC）で知られる米国のエドワーズ・デミング博士らが1950年代に提唱した経営手法の一つで、日本では90年代までの成功体験もあり、「PDCAを徹底する会社=良い会社」の図式で考える企業が今なお多い…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62446230X00C20A8TCR000/

PDCAサイクルは時代遅れの経営手法
変化の激しい時代は
OODAループになる
O（オブザーブ観察）→O（オリエント対応）
D（ディサイト決定）→A（アクト決定）
これからの意思決定のプロセス

PDCAさえ出来なかった奴らが、また次の手法をつまみ食い。身につくわけない。

OADGか、懐かしいな

KPTは？
keep, problem, try

PDCAは多くのセオリーの一つ。
まずはできるのが基本。

なんやかんや言っても合理的な意思決定には
必要なんだろ。
なかなかワンマンで決断ちゅーか決裁できる会社は少ないんだから。

pokkaよりdydo派
ドリンコって素敵やん？

どこが悪いかを本気で突き止めようとするとおエライサンやシステムに行き着くため誰も得をしない
というわけでCは機能しません

日本人ならなぜなぜだろ。

側から見れば連合赤軍の総括みたいだけど

西城秀樹か。懐かしいな

課題を抽出するためのブレスト
短期的な課題はＯＯＤＡ
中長期的な課題はＰＤＣＡ
シンプルだけどこんな感じで使ってる
複数人でやるのは思考が乱れるからとても苦手

一応言うが高速移転できているならPDCAで良い
文句だけ言う邪魔者を排除しろ

ＰＤＣＡはコロナ禍みたいな外部環境の激変に無力だったりもする

Ｃで見つかる課題はたいてい前任者＝自分の上司が残した課題だもんな

彼を知り、己を知らば百戦危うからずまで戻る

そんなのはＫＫＤ（経験、勘、度胸）なんだぜ　って言ってたオッサンがいたころが懐かしい

DCAPとかいうわな。
とりあえずやっちゃってからチェック⇒アクション、
計画なんて実践後でok

そもそもキャリアが一方通行の日本において失敗しないプランが重視されてまず長時間検討される
スタートは遅れライバルに追いつけず、しかし止める勇気も無い。撤退はミスと捉えられるからだ
そんな習性の人たちがチェックしたところで悪化するばかりですよ

つーか、PDCAの考え方自体は悪くないんだけど
多くの企業でそれを制度化する時点で非人間的な設計をしてしまっているんだよな
的に向かってボールを投げて上に行きすぎたら少し下を狙ってみようって言う普通の話なんだが
たいていの企業で的が滅茶苦茶遠かったり狙い場所を変えずに投げる人を罰したりするから

oodaこそ最強。40秒で逆転してみせる！

PDあたりでもう前提が変わってる世の中だからな

もうどうでもええがな。
コロナでズタボロやな

我が社はデミング賞とモンドセレクション最高金賞受賞していますから美味しさは折り紙付きですよ

Object
Needs
Action
National
Interesting
Experience

標準化できる物に回すもんだろ

政府はPDCAさえご存じない

オリエントの目利きが居ないとどうにもならんな

結局決断出来ない、しないであれば何しても同じ

DとAの違いがいつもわからなくなる
あと、CはPに対してやってほしいなぁ
初物だとPがうまくいかない問題はどうしたらええねん