無能「問題ありません」

無能A「テスト結果に問題ありません」
無能B「結果に問題ありません」
無能C「問題ありません」

有能「あれ？この結果おかしいよな、値が逆じゃね？」

結局、無能は何人いてもなんの役にも立たないんだよなぁ

日本でのテスターってのは試験項目書に〇やOKを書く仕事でバグを見つける仕事ではないからな。
×やNGを書いたら、上司から「お前障害だしてスケジュールどうする気だ！」って
罵倒されちゃうｗ

NG見つけるとテスト仕様やテストスクリプトが間違ってるんじゃないかと疑って
しまい、テストの進捗が悪くなる－＞結局無能扱い

テストにはスコープというものがあるんだ
何をやるべきか明白な基準がないテストは始まった時点で炎上確定

わかってたはずなのに

テストのフェーズになってテスターがテストを始めたときには
すでにそのプログラムの責任はテスターに課せられている。

そりゃそうだ
作ったやつはすでに逃亡しているんだから
オフショア開発をやったことがある人間ならわかるだろ？
バグだらけのプログラムを残された人間で
全て作り直さなければいけないんだよ

>全て作り直さなければいけないんだよ
なおすんだ
再作成なぞゆるさん

そして一般派遣などのモグリを雇い、そいつらは残業代でウハウハ、っと。

下流の作業が出来ない奴に上流をやらせちゃいけないってことだな。

理屈の飛躍がはげしいやつだな

作　り　直　し　た　こ　と　な　ら　あ　る　ぞ

有能だから作り直した方が速いかどうか判断できるんだよ
俺も作り直した方が速いと判断した時はやはり正解
無理な場合はやらない

ここで作り直してハマったと言ってる奴は所詮は無能だったということ

自分でゴールラインを決めれる権力があるときは話は別
それでも作る労力はもったいないが

本人の理解力がくそコードに追いついてたら
その労力自体いらなかったんでは？


だいたい仕様書から結合まで出戻りのトータルコストを考えたら
再作成がベストな答えなんてケースはまずない

正解ってのは何をもって正解だったって言ってるんだろう

何で高卒なのと聞かれて

「知能が低かったからです(^p^)あうあうあ～」

と言えない奴は、知能が低い上に人格まで破綻してる
素直に言えれば単に知能が低いだけ

実運用で桁溢れするかどうかが問題
顕在化しないバグは存在しないのと同じなので

野球選手「俺のミスで負けた」
監督「しゃーない、明日から切り替えて行こう」

IT選手「俺のバグで顧客のデータがぶっ壊れた」
監督「復旧するまで休みなしな」

なぜなのな

無能「確認しました、問題ありません」
有能「どこをどう確認した？」
無能「」

無能って絶対に問題や不備を指摘しない
なぜならば、指摘するにはきちんと理解して
確認しなければならないから
全く理解していない、しようとしない無能は
必ず「問題ありません」と答える

いいよなあ、
必ず誰かが最後にチェックしてくれる
必ず誰かが責任を取ってくれる

すべてやりっぱなし、無責任の無能でも
日本の企業社会ではクビにならない

本当、無能っていいよなあ

（残業毎月１００時間）無能「問題ありません」

（残業毎月１００時間）無能リーダー「(ＰＭに対して)進捗通りで問題ありません」

【悲報】無能、自分の修正したプログラムをテスト出来ない

理解できていないのに「わかりました」と答えるのは発達障害らしいな
いつもすぐに「わかりました」と言ってその場をやりすごそうとする
無能がいるのだが発達障害なんだろうな

わかりました

リーダー「一週間で３週間分の仕事をしろ」
さとり新人「できません」
ゆとり新人「わかりました」
氷河期新人「此処も地獄」
古参「空気を読めよ」

NTTデータから来た有能が作ったプログラムを

バグ票を大量に切って突っ返したら暴力事件を起こしていなくなった

懐かしいあのころ(遠い目)

おまえが切ったもんを誰に返すねん？アホなん？