【衝撃】映画「とんかつDJアゲ太郎」が大爆死で炎上/出演者2人逮捕「痛々しい」「苦痛」「笑えない」

人気漫画「とんかつDJアゲ太郎」に罪はないかもしれない。しかし、映画「とんかつDJアゲ太郎」のデキは、出演者2人が逮捕された影響もあり、最悪の仕上がりとなったようだ。

原作ファンも、原作を知らない人も、この映画に対して怒りのレビューをインターネット上に書き込んでいる。そういう意味では、原作に罪はなくとも、実写映画化を許諾した作者には罪があるかもしれない。

(中略)

・人間性が疑われる逮捕理由
逮捕自体がNG行為なのは言うまでもないが、その逮捕理由が映画作品に多大なマイナスイメージを与えるほど酷すぎた。伊藤健太郎は轢き逃げに関連した道交法違反で逮捕。そして伊勢谷友介は大麻取締法違反容疑で逮捕された。二人とも、人間性が疑われる逮捕理由である。

そもそも、実写映画のとんかつDJアゲ太郎の脚本や演出が酷すぎるとのレビューも複数あり、たとえ二人が逮捕されていなくとも、低い評価となっていた可能性が高い。以下は、インターネト上に掲載されているとんかつDJアゲ太郎に対するレビューである。

＜とんかつDJアゲ太郎 鑑賞者の声＞
「脚本と演出の酷さが残念」
「クラブの盛り上がりのシーンは良かった！」
「やっぱり邦画はクソだなと認識させられる駄作だった」
「ほんとしょうもない演劇を垂れ流される」
「問題のお二人を良くも悪くもフラットには見られませんでした」
「痛々しく感じてコメディじゃなくなってます」
「伊勢谷友介さんも伊藤健太郎さんもいい演技をしてる」
「見ていて痛々しくなるほど恥ずかしい」
「陳腐、ご都合、ハリボテ感の非常にフジテレビらしい作品」
「面白かったっていう奴さ、頭のネジどっか閉め忘れてる」
「山本舞香さんとか全然ストーリーに絡んでない」
「ストーリーがイマイチで、原作未読の方はポカーンだったろう」
「途中で退出したかった」

(以下略)

https://buzz-plus.com/wp-content/uploads/2020/11/tonkatsu-dj-taiho.jpg
https://buzz-plus.com/article/2020/11/02/tonkatsu-dj-agetaro-movie-news/

今日帰ったらカツ丼作るんだ

舞台挨拶も見てらんないくらいかわいそうだったしな

言い訳できてよかったな

映画の内容に対しての炎上か。

原作が一番かわいそうだ

動員数はアガらなかったと。

ヒロインが轢き逃げに喰われてる映画

ヒットしなかったのを逮捕のせいにできるから製作側は助かったな

そもそもとんかつDJって何？

映画文化は滅びてほしくないけど。

なんでこれが当たると思ったのか小一時間

タレント映画金払って見る奴の気が知れない

金払って観る奴とかどこのセレブだよ

駄作をトヨタハイエースのクサ太郎とトヨタランドクルーザーのヒキニゲ太郎のせいにしてるだけだろクソが

これ2人かと思いきやブラザートムも復興支援を利用してセクハラ不倫してたから3人も問題者いるという

悪い奴が良い芝居ができるって事なのか

このタイトルでヒットすると思える頭脳がほしい

この漫画自体、タイトルで見なかった作品

役者のせいにできてよかったな！

漫画が面白くないのに何故映画に？

タイトルからして受け付けない

今日はカツカレーにしよう！飯が美味い！

なんつータイトルだよ

轢き逃げ野郎が出てる映画なんて不快過ぎて只でも観たくねえわ

かつや行ってくるか(´・ω・｀)

大麻太郎と　ひき逃げ太郎　誰が金払って見るんだ

そもそもよくスポンサーついて製作まで行けたなと思うよ

これ沢尻エリカが「別に」で破壊した映画超えただろ…

アニメなんて…なんて言ってる実写監督がいるけど肝心の実写作品がこれじゃあな