元スレ:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1614220897/
1: スズメは害鳥ではない定期
ID:qAih81MR0●


人事院は25日、就職活動がバブル崩壊後の不況に重なった「就職氷河期世代」を対象に初めて行った国家公務員の中途採用試験で、199人が合格したと発表した。
各府省庁の本省や地方の出先機関に勤務する。

1966年4月2日〜86年4月1日に生まれた人が対象で、1万943人が申し込んだ。
合格者の内訳は事務系132人、技術系38人、刑務官10人、入国警備官19人。
府省庁別では国土交通省が66人と最も多く、次いで法務省41人、厚生労働省34人となっている。

政府は就職氷河期世代の処遇を改善するため、2022年度までの3年間、国家公務員の中途採用を続ける方針だ。
今回を含め計450人以上を採用する。
今回合格できなかった人も、資格を満たせば再び受験できるようにする予定だ。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210225-OYT1T50089/



13: スズメは害鳥ではない定期
ID:EFHFJhd00
倍率100倍通るって民間でもやってけるだろw

15: スズメは害鳥ではない定期
ID:ZA7KOBYMO
上級に駆け上がって、そしてもといた同朋に向かってさげすんだ目で『氷河期は甘え』とか言い出すんだろ?

16: スズメは害鳥ではない定期
ID:uLHZYGzr0
倍率100倍とかどこの氷河期だよ

21: スズメは害鳥ではない定期
ID:wPupHeV/0
とりあえずやっときました感

37: スズメは害鳥ではない定期
ID:OccqUWEX0
多分だけど全員転職だろ

39: スズメは害鳥ではない定期
ID:o2VZO++k0
受かった人は覚悟しておいたほうがいい。年齢上、国会対応等過酷な係になると思う

42: スズメは害鳥ではない定期
ID:gswIofvc0
氷河期無職やフリーターより大企業希望退職、早期定年組だろうな、わかるだろ。

43: スズメは害鳥ではない定期
ID:mzM77o5N0
氷河期救うなら無条件で全員採用しろよ

45: スズメは害鳥ではない定期
ID:duszJBYT0
公務員はいつでも年齢制限なしで採用すればいいのに



53: スズメは害鳥ではない定期
ID:wirFlC0E0
いやあよかった!これで氷河期の人達は救われたんだ!

61: スズメは害鳥ではない定期
ID:2PoFC/Jm0
どうせそれなりの会社で働いてたようなやつらだろ

62: スズメは害鳥ではない定期
ID:1oHJodth0
つまり環境のせいで就職できないんじゃなくて使えないって判断されるから就職できないんだな

65: スズメは害鳥ではない定期
ID:SdsZZ2qe0
国税ならならなれるだろ

83: スズメは害鳥ではない定期
ID:kZcq1GAD0
まあ頑張った分、これで人生安泰だわな

108: スズメは害鳥ではない定期
ID:0PjzVKnA0
1966年から69年当りはバブル組だろ

116: スズメは害鳥ではない定期
ID:PRs0hERD0
入ったら入ったで頭のいい人が考えたイジメにあうんだろ

120: スズメは害鳥ではない定期
ID:///2orVv0
これぞまさに焼け石に水

121: スズメは害鳥ではない定期
ID:DN+CFsce0
最上級生保への道



124: スズメは害鳥ではない定期
ID:mqBIWnyl0
就職する気はあったのか。

132: スズメは害鳥ではない定期
ID:AqAqbqFX0
氷河期はいつになっても高倍率w

133: スズメは害鳥ではない定期
ID:in0ojeZL0
いつまで経っても競争だな。気の毒な世代だ。

161: スズメは害鳥ではない定期
ID:6WXncOn60
応募要項に職歴無しが必要だな

175: スズメは害鳥ではない定期
ID:HedV5Rkl0
地元の役所で事務やりたい。

186: スズメは害鳥ではない定期
ID:22sN9gAL0
スレタイでワロタ

190: スズメは害鳥ではない定期
ID:22sN9gAL0
所得で制限しないとただのエリートが転職するだけだろこれw

244: スズメは害鳥ではない定期
ID:wO+wzNti0
これは、国家総合職相当なの?それとも一般職?

257: スズメは害鳥ではない定期
ID:jAthQf3b0
1966年生まれとか完全なバブル勝ち組やん

261: スズメは害鳥ではない定期
ID:Tah3+ItI0
これで接待三昧だな

306: スズメは害鳥ではない定期
ID:mX3v2uAa0
試験の1週間前頃なんてとんでもないことになってたからな



スポンサーリンク