サイヤ人のプログラマにありがちなこと

「開発力0.3人月か、ゴミめ」とか新人に言っちゃう

髪を金髪に染めている奴の作業負荷が高くなる

ビーデルの声が皆口裕子

スカウターのリコール問題について熱く語る
許容値を超えたときに爆発するのは、演算のオーバーフローのせい、などと分析しちゃう

タイプした時の音が半端じゃない、何かが破裂したような音がする。

今まで組んだプログラムを一瞬でフリーザに消される

実はニート、サイヤ人は働かない

デスマーチを乗り越えるたびに技術力が爆発的に上昇する

サイヤ人の本能で、より過酷ですごい仕事を引き受ける

「精神と時の部屋」に言ってくるといって

会社を休んで、家にこもる

いよいよ厳しくなってくると
「ネットのみんな！オラにソースを分けてくれ！！」
と独り言を言って、ネットからソースを集め出して
ソース玉を作って何とかしようとする

きたねぇプログラムだ

キーを感じとる力を習得しているから、目でみなくてもキーの位置が大体わかる

気でキーを叩ける

ビッグバグアタッーーク！

PG「よーし仕様通り実装できたー！」
亀仙人SE「仕様変更、もうちょっとだけつづくんじゃ」
その後、フリーザ仕様変更→セル仕様変更→ブウ仕様変更…

デスマーチになるぐらいならとプロジェクトを潰しにかかる奴がいる

営業
「マネ経験なし35歳技術者はオレがおいてきた。
　社内研修はしたが
　ハッキリ言ってこの業界にはついていけない」

ベジータ「た…たのむ…フリーズを直してくれ…サイヤ人PGの手で…」

主題歌「char hex char」

太陽拳！って言って
ＬＥＤランプをチカチカさせてくる

ミスターポポが帰るの雷より早い

仕事に疲れたので、ブルマを持ってギャルのパンティーを手に入れるために旅に出た

派遣＝栽培マン

サイゼ大好きのサイゼリア人ですが何か？

伝説のスーパーサイヤプログラマと呼ばれる人は
ちょっと頭が逝っちゃってる

秋の都で毎日開催される天下一不労会の常連

デスマを経験するたびに、能力が異常に上昇する。

ベジータ「お前らの大好きなステップカウンタでよーく見てみやがれ。このソースのステップ数を」
ジース「バ、バカな…く、くそー、バグってやがる」
ベジータ「本当にバグだと思うか？そのソースを引き継がなければならない…
　つまり…このプロジェクトはどんどん近づいているわけだ…デスマーチに！」

サイヤ人のコードは不気味にエラーを起こしたりしない

フリーザ「私の単価は53万です(キリッ」

最近17号と１８号無理やりはきださされて困ってる。

最終的に瞬間異動を覚えて、頻繁に地方に飛ばされてしまう

純朴そうな青年だっだのにある日突然金髪のパッツンパッツンになりやがった

プロマネへの怒りが限界を超え
スーパープログラマーになる

常駐の現場(地球)に飛ばされている間に自社(サイヤ星)が消えていた

何気にブルマとその父が世界一。

クリリン：「５３万行って、非効率な分岐とループばかりじゃないのか？」
クリリン：「注釈も行数に含めたのか？」
クリリン：「５３万行を何ヶ月で実現して、それが幾らのシステムなんだ？」
クリリン：「ほんと行数が多いだけで意味があるのか？　スパゲティーソースだろ？？」

亀仙人が太極拳を使う

神様(社長)が地球人(日本人)じゃない